父の近況

私の勤務する会社で、福利厚生施設の修繕が必要となり、業者を選定するために5社から相見積もりを取ることになりました。そこで、私が日頃お世話になっている部署の部長が、私の父の会社を推薦してくれたのです。父も大変喜んでくれました。

現地説明では、担当者が知識不足なところを丁寧に教えてあげたそうです。その後、会社へ一番に挨拶に来て、資料をしっかりと整備した見積書を提出してくれました。
後日、部長が、「あの見積書をみれば、いい仕事をする会社だ、と思う」と言ってくれました。

しかし残念ながらアイミツには負けてしまいました。
でも次回の案件ではきっと、お役に立てるはずだと信じています。

今日も父は元気です。ありがとうございます